名前 | タイプ | 説明 | 必須 |
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AdminImage | YesNoType | もしソースが admin イメージであるならば、'yes' に設定します。 | |
Comments | String | ブラウズのためのオプションのコメント。 | |
Compressed | YesNoType | ソース中に圧縮ファイルを持つには 'yes' に設定します。 この属性はマージモジュールのためには設定されえません。 | |
Description | String | プロダクトフルネームまたは説明。 | |
Id | AutogenGuid | プロダクトまたはマージモジュールのためのパッケージコード GUID です。 プロダクトをコンパイルしている時には、パッケージコードが個々のビルドのために生成されることを可能にするために この属性は設定されるべきではありません。 マージモジュールをコンパイルしている時には、この属性は modularization guid に設定されなければなりません。 | |
InstallerVersion | Integer | このパッケージをインストールするために必要な Windows Installer の最小のバージョン。 必要な Windows Installer のメジャーバージョンを取り 100 を掛け、その次に Windows Installer のマイナーバージョンを加えます。 例えば、「200」は Windows インストーラー 2.0 を表し、「405」は Windows インストーラー 4.5 を表しています。 64ビット Windows Installer パッケージに関しては、このプロパティは 200 以上に セットされていなければなりません。 | |
InstallPrivileges | Enumeration | Windows Vista 以降でパッケージをインストールするのに要求される特権を指定するために、この属性を用います。 この属性の値は以下の内の1つでなければなりません:
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InstallScope | Enumeration | このパッケージのインストールスコープを指定するために、この属性を用います:マシンごとまたはユーザーごと。 この属性の値は以下の内の1つでなければなりません:
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Keywords | String | ブラウズのためのオプションのキーワード。 | |
Languages | String | パッケージにおいてサポートされている言語ID(LCID)のリスト。 | |
Manufacturer | String | パッケージをリリースしているベンダ。 | |
Platform | Enumeration | パッケージによりサポートされているプラットフォーム。 この属性の値は以下の内の1つでなければなりません:
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Platforms | String | この属性は使用を避ける事が望まれています。代わりに Platform 属性を使って下さい。 | |
ReadOnly | YesNoDefaultType | この属性の値は、パッケージが読み取り専用で開かれるべきであるかどうかを 伝えます。 データベース編集ツール は読み取り専用が強制されるデータベースを変更するべきではなく、 読み取り専用推奨データベースを変更しようとする時に警告を出すべきです。 | |
ShortNames | YesNoType | ソースに短いファイル名を持つために、'yes' に設定します。 | |
SummaryCodepage | String | サマリー インフォメーション 文字列だけのためのコードページ整数値またはウェブ名。詳細については、Remarks を見てください。 |
1252 のような整数、または Windows-1252 のようなウェブ名によって有効な どの Windows コードでも指定できます。詳細については、コードページを見てください。