名前 |
タイプ |
説明 |
必須 |
Id |
Integer |
Media テーブルの為のディスク識別子。この数は 1 以上でなければなりません。 |
Yes |
Cabinet |
String |
もし メディア上に保存される 幾つかあるいは全てのファイルがキャビネットファイル中にあるなら、キャビネットの名前。もしキャビネットファイルが使用されないなら、この属性はセットされてはいけません。 |
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CompressionLevel |
Enumeration |
Media のキャビネットの為の圧縮レベルを示します。この属性は、Cabinet 属性との関連だけで 使用され得ます。デフォルトは 'mszip' です。 この属性の値は以下の内の1つでなければなりません:- high
- low
- medium
- mszip
- none
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DiskPrompt |
String |
普通はディスクの上にプリントされる可視テキストである ディスク名。このローカライズ可能なテキストは、ディスクが挿入される必要があるときに ユーザーにプロンプトを出すのに使われます。この値は、DiskPrompt プロパティの "[1]" の中で使用されます。この属性を使用するには、DiskPrompt プロパティを定義する必要があります。 |
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EmbedCab |
YesNoType |
もし 'yes' ならバインダーに キャビネットをプロダクトに埋め込むように 指示します。この属性は、Cabinet 属性との関連でだけ指定され得ます。 |
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Layout |
String |
この属性は、この Media エレメントの一部である 圧縮されていないファイルの為のルート ディレクトリーを指定します。デフォルトでは、Source は最終イメージの為の出力ディレクトリー です。デフォルト値は、バインダーがインストール可能なイメージを生成する事を確実にします。 もし Source 属性中に相対パスが指定されると、値はイメージの出力ディレクトリーに追加されます。 もし絶対パスが与えられると、パスは変更無しで使用されます。後半2つのオプションは、多数の メディア(CDs/DVDs)上へのイメージのレイアウトを楽にする為に提供されています。 |
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Source |
String |
埋め込まれたキャビネットのソースを識別する オプションのプロパティ。もしキャビネットが パッチの為に指定されていると、このプロパティが定義され、パッチされたファイルと新しい ファイルを含む埋め込みキャビネットがパッチパッケージ中に存在できるように それぞれのパッチに 対してユニークであるべきです。もしキャビネットが埋め込まれていない - これは型通りではない - なら、キャビネットはこのカラムで参照されるディレクトリー中に見つかると思います。もし空 なら、外部キャビネットが SourceDir ディレクトリー中に存在しなければなりません。 |
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src |
String |
この属性は使用を避ける事が望まれています。代わりに Layout 属性を使って下さい。 |
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VolumeLabel |
String |
ボリュームが持つラベル。これは GetVolumeInformation 関数によって返されるボリュームラベル です。もし SourceDir プロパティがリムーバブル(フロッピーや CD-ROM)ボリュームを参照して いるなら、このボリュームラベルは ファイルをインストールしようとする前に適切なディスクが ドライブ中にあることを立証する為に使用されます。このカラム中のエントリーは物理メディアの ボリュームラベルと一致しなければなりません。 |
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