| 名前 | タイプ | 説明 | 必須 |
|---|---|---|---|
| Id | Guid | この値を 名を挙げられた EXE に一致する AppID GUID にセットして下さい。 | Yes |
| ActivateAtStorage | YesNoType | クライアントを同じシステムにおいて永続的なストレージとして配置するようにコンフィギュレーションするには この値を 'yes' にセットして下さい。 | |
| Advertise | YesNoType | 通常の AppId テーブル行を作成する為に この値を 'yes' にセットして下さい。 （よく問題のある Windows Installer のアドバタイズ動作無しで）同様の登録を実行する Registry 行を生成する為に この値を "no" にセットして下さい。 | |
| Description | String | この値を AppId の説明にセットして下さい。 AppId がアドバタイズされていない時にだけ 指定され得ます。 | |
| DllSurrogate | String | クラスは サロゲート EXE プロセス中に配置されるべき DLL であり、使用されるべきサロゲート プロセスは 値によって指定されたサロゲート EXE ファイルのパスであると 指定するのに、この値を セットして下さい。 | |
| LocalService | String | この値を、オブジェクトを Win32 サービスとしてインストールする事を可能にするサービスの名前に セットして下さい。 | |
| RemoteServerName | String | この値を、COSERVERINFO 構造体が指定されずに配置ファンクションが呼び出された時にはいつでも クライアントを オブジェクトが特定のマシンで実行される事を要求するようにコンフィギュレーションする リモート サーバーの名前にセットして下さい。 | |
| RunAsInteractiveUser | YesNoType | Win32 サービスとして書かれている事なく リモート クライアントにより配置されている時、クラスを 現在ログオンしているユーザーのアイデンティティの下で実行し、対話式デスクトップに接続するように コンフィギュレーションするには、この値を 'yes' にセットして下さい。 | |
| ServiceParameters | String | この値を、起動時に LocalService に渡されるパラメーターに セットして下さい。 |