InstallExecuteSequence エレメント

説明

なし

Windows Installer リファレンス

InstallExecuteSequence Table

親

Fragment, Module, Product

タグの内部テキスト

なし

子

エレメントの選択 (最小：0, 最大：無制限)

AllocateRegistrySpace (最小：0, 最大：無制限): レジストリー中に必要とされる量のスペースが存在する事を確かにします。
AppSearch (最小：0, 最大：無制限): 既存のバージョンのプロダクトを探すのにファイルシグネチャを使用します。
BindImage (最小：0, 最大：無制限): それによりインポートされる DLL に束縛されなければならない、それぞれの EXE ファイルや DLL をバインドします。
CCPSearch (最小：0, 最大：無制限): アップグレードインストールが行われる前に適しているプロダクトがシステムにインストールされている事を検証するのにファイルシグネチャを使用します。
CostFinalize (最小：0, 最大：無制限): CostInitialize アクションによって始められた内部インストールコスト計算プロセスを終わらせます。
CostInitialize (最小：0, 最大：無制限): 内部インストールコスト計算プロセスを開始します。
CreateFolders (最小：0, 最大：無制限): インストールされるようにセットされたコンポーネントの為に空のフォルダを作成します。
CreateShortcuts (最小：0, 最大：無制限): ショートカットの作成を管理します。
Custom (最小：0, 最大：無制限): カスタムアクションを一定の順序に配列するのに使用します。
DeleteServices (最小：0, 最大：無制限): サービスを停止してシステムからその登録を削除します。
DisableRollback (最小：0, 最大：無制限): インストールの残りの部分の為のロールバックを無効にします。
DuplicateFiles (最小：0, 最大：無制限): InstallFiles アクションによってインストールされたファイルを複製します。
FileCost (最小：0, 最大：無制限): スタンダードインストールアクションの動的コスト計算を開始します。
FindRelatedProducts (最小：0, 最大：無制限): シーケンス中の Upgrade テーブルの各レコードを通過して、各行のアップグレードコード、プロダクトバージョン、言語をシステムにインストールされたプロダクトと比較します。
ForceReboot (最小：0, 最大：無制限): インストール中システムの再起動の為にユーザーを手助けします。固定したシーケンスではありません。
InstallExecute (最小：0, 最大：無制限): インストールの始めか、最後の InstallExecute アクションか、InstallExecuteAgain アクションのどれか以後スプールされたすべての操作を含んでいるスクリプトを実行します。
InstallExecuteAgain (最小：0, 最大：無制限): インストールの始めか、最後の InstallExecute アクションか、InstallExecuteAgain アクションのどれか以後スプールされたすべての操作を含んでいるスクリプトを実行します。
InstallFiles (最小：0, 最大：無制限): File テーブルで指定されたファイルをソースディレクトリーから宛先ディレクトリーにコピーします。
InstallFinalize (最小：0, 最大：無制限): システムを変更するアクションのシーケンスの終わりにマークを付けます。
InstallInitialize (最小：0, 最大：無制限): システムを変更するアクションのシーケンスの始まりにマークを付けます。
InstallODBC (最小：0, 最大：無制限): ODBCDriver テーブル、ODBCTranslator テーブル、ODBCDataSource テーブル中のドライバ、トランスレーター、データソースをインストールします。
InstallServices (最小：0, 最大：無制限): システムの為のサービスを登録します。
InstallValidate (最小：0, 最大：無制限): コスト計算されたすべてのボリュームがインストールの為に十分なスペースを持っている事を検証します。
IsolateComponents (最小：0, 最大：無制限): コンポーネント（一般的に共有 DLL）のコピーを特定のアプリケーション（概して .exe）による使用の為にプライベートな場所にインストールします。
LaunchConditions (最小：0, 最大：無制限): LaunchCondition テーブルに問い合わせて、そこに記録されたそれぞれの条件文を評価します。
MigrateFeatureStates (最小：0, 最大：無制限): 既存のアプリケーションの上にアップグレードや（共存）インストールする為に使用されます。
MoveFiles (最小：0, 最大：無制限): システム上で既存のファイルを発見してそれらのファイルを新しい場所に移動かコピーします。
MsiPublishAssemblies (最小：0, 最大：無制限): CLR と Win32 アセンブリのアドバタイズを管理します。
MsiUnpublishAssemblies (最小：0, 最大：無制限): 削除されている CLR と Win32 アセンブリのアドバタイズ解除を管理します。
PatchFiles (最小：0, 最大：無制限): どのパッチが適用されるべきかを決定するのに Patch テーブルに問い合わせます。
ProcessComponents (最小：0, 最大：無制限): コンポーネント、そのキーパス、コンポーネントクライアントを登録と登録解除します。
PublishComponents (最小：0, 最大：無制限): PublishComponent テーブルからコンポーネントのアドバタイズを管理します。
PublishFeatures (最小：0, 最大：無制限): 各フィーチャーの状態をシステムレジストリーに書きます。
PublishProduct (最小：0, 最大：無制限): システムでのプロダクト情報のアドバタイズを管理します。
RegisterClassInfo (最小：0, 最大：無制限): システムとの COM クラス情報の登録を管理します。
RegisterComPlus (最小：0, 最大：無制限): COM+ アプリケーションを登録します。
RegisterExtensionInfo (最小：0, 最大：無制限): システムとの拡張子関連情報の登録を管理します。
RegisterFonts (最小：0, 最大：無制限): システムにインストールされたフォントを登録します。
RegisterMIMEInfo (最小：0, 最大：無制限): システムとの MIME 関連レジストリー情報を登録します。
RegisterProduct (最小：0, 最大：無制限): インストーラーでプロダクト情報を登録します。
RegisterProgIdInfo (最小：0, 最大：無制限): システムとの OLE ProgId 情報の登録を管理します。
RegisterTypeLibraries (最小：0, 最大：無制限): システムにタイプライブラリを登録します。
RegisterUser (最小：0, 最大：無制限): プロダクトのユーザーを見分けるのにインストーラーでユーザー情報を登録します。
RemoveDuplicateFiles (最小：0, 最大：無制限): DuplicateFiles アクションによってインストールされたファイルを消去します。
RemoveEnvironmentStrings (最小：0, 最大：無制限): 環境変数の値を変更します。
RemoveExistingProducts (最小：0, 最大：無制限): Upgrade テーブルの ActionProperty カラムに記載されたプロダクトコードを通過してシーケンス中でプロダクトを削除します。
RemoveFiles (最小：0, 最大：無制限): InstallFiles アクションによって以前にインストールされたファイルを消去します。
RemoveFolders (最小：0, 最大：無制限): 削除かソースから実行にセットされたコンポーネントにリンクされたどのフォルダも削除します。
RemoveIniValues (最小：0, 最大：無制限): もしコンポーネントがローカルかソースから実行でインストールされるようにセットされると、RemoveIniFile テーブル中で削除の為に指定された .ini ファイル情報を削除します。
RemoveODBC (最小：0, 最大：無制限): インストール中に削除の為にリストされたデータソース、トランスレーター、ドライバを削除します。
RemoveRegistryValues (最小：0, 最大：無制限): もし関連したコンポーネントがローカルかソースから実行としてインストールされてそして今アンインストールするようにセットされているなら、レジストリーテーブル中に書かれているレジストリー値を削除します。
RemoveShortcuts (最小：0, 最大：無制限): フィーチャーがアンインストールの為に選択されたアドバタイズドショートカットやコンポーネントがアンインストールの為に選択された非アドバタイズドショートカットの削除を管理します。
ResolveSource (最小：0, 最大：無制限): もしソースがまだ解決されていないと、ソースの場所を決定して SourceDir プロパティをセットします。固定したシーケンスではありません。
RMCCPSearch (最小：0, 最大：無制限): アップグレードインストールが行われる前に適しているプロダクトがシステムにインストールされている事を検証するのにファイルシグネチャを使用します。
ScheduleReboot (最小：0, 最大：無制限): ユーザーにインストールの最後でシステムを再起動するのを促します。固定したシーケンスではありません。
SelfRegModules (最小：0, 最大：無制限): SelfReg テーブル中に記載されたすべてのモジュールを処理して、システムにインストールされたすべてのモジュールを登録します。
SelfUnregModules (最小：0, 最大：無制限): アンインストールするようにスケジュールされた SelfReg テーブル中に記載されたすべてのモジュールを登録解除します。
SetODBCFolders (最小：0, 最大：無制限): 既存の ODBC ドライバを調べて、新しい各ドライバの為のターゲットディレクトリーを既存のドライバの場所にセットする。
StartServices (最小：0, 最大：無制限): システムサービスを開始します。
StopServices (最小：0, 最大：無制限): システムサービスを停止します。
UnpublishComponents (最小：0, 最大：無制限): PublishComponent テーブル中に記載されたコンポーネントのアドバタイズ解除を管理します。
UnpublishFeatures (最小：0, 最大：無制限): レジストリーから選択状態とフィーチャー-コンポーネントマッピング情報を削除します。
UnregisterClassInfo (最小：0, 最大：無制限): システムレジストリーからの COM クラス情報の削除を管理します。
UnregisterComPlus (最小：0, 最大：無制限): レジストリーから COM+ アプリケーションを削除します。
UnregisterExtensionInfo (最小：0, 最大：無制限): システムレジストリーからの拡張子関連情報の削除を管理します。
UnregisterFonts (最小：0, 最大：無制限): システムからインストールされたフォントについての登録情報を削除します。
UnregisterMIMEInfo (最小：0, 最大：無制限): システムから MIME 関連レジストリー情報を登録解除します。
UnregisterProgIdInfo (最小：0, 最大：無制限): システムとの OLE ProgId 情報の登録解除を管理します。
UnregisterTypeLibraries (最小：0, 最大：無制限): システムからタイプライブラリを登録解除します。
ValidateProductID (最小：0, 最大：無制限): ProductID プロパティを完全なプロダクト識別子にセットします。
WriteEnvironmentStrings (最小：0, 最大：無制限): 環境変数の値を変更します。
WriteIniValues (最小：0, 最大：無制限): アプリケーションがその .ini ファイルに書かれる必要がある .ini ファイル情報を書きます。
WriteRegistryValues (最小：0, 最大：無制限): アプリケーションのレジストリー情報をセットアップします。

属性

なし

See Also

Wix Schema