globally unique identifier (GUID)
Microsoftプロトコル技術文書 (TD) 中で universally unique identifier (UUID) と区別なく使用される用語。 これらの用語の使用法を置き替えることは、値を生成するために 特定のアルゴリズムまたはメカニズムを暗示したり必要としません。 特に、この用語の使用は、GUID を生成するために [RFC4122] または [C706] において指定されたアルゴリズムが使用されなければならない事を暗示したり要求しません。 universally unique identifier (UUID) もまた見て下さい。
universally unique identifier (UUID)使用例 1 , 使用例 2 (他の方と重複しないように注意深く使用して下さい。)
128ビットの値。 UUID は、極めて短い寿命をオブジェクトに持たせる事から、クライアント・サーバーインターフェース、マネジャーエントリポイントベクトル、RPC オブジェクトなどといったクロスプロセス通信において 非常に持続的なオブジェクトを確かに識別する事まで、多目的に利用する事ができます。 UUID は一意である可能性が高いです。 UUID は globally unique identifier (GUID) としても知られており、これらの用語は Microsoftプロトコル技術文書 (TD) 中で区別なく使用されています。 これらの用語の用法を置き替えることは、UUID を生成するために 特定のアルゴリズムまたはメカニズムを暗示したり必要としません。 特に、この用語の使用は、UUID を生成するために [RFC4122] または [C706] において指定されたアルゴリズムが使用されなければならない事を暗示したり要求しません。
per-User | ||
---|---|---|
7 | ALLUSERS=2 MSIINSTALLPERUSER=1 | |
Vista | (記述なし) | |
XP | ALLUSERS=2 | (ユーザー権限が無ければ失敗) |
2000 | (記述なし) |
per-Machine | ||
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7 | ALLUSERS=2 MSIINSTALLPERUSER="" | (管理者権限が無ければ失敗) |
Vista | ALLUSERS=2 | (管理者権限が無ければ失敗) |
XP | (記述なし) | |
2000 | ALLUSERS=2 | (管理者権限が無ければ per-User に自動変更) |